実は皆さんが加入している
火災保険(地震保険)は
自然災害に対応しています。
皆さんが加入されている火災保険(地震保険)は
自然災害に対応しています。
建物の屋根、外壁が破損してしまう原因はさまざまあります。強風、大雨、雪による被害など。自然災害の直後に調査をせずに直してしまうとその原因がわからなくなってしまいます。
本来であれば、火災保険が適用されるような原因で破損していたとしても、原因が特定できないと火災保険申請を行うことができず、全て自己負担となってしまいます。
保険が適用されれば、自己負担額を抑えたうえで修繕を行うことができるので、修繕をご検討の方は、工事の前にしっかりとした調査を行いましょう。
建物の損害は、わかりやすく目に見えるものだけではありません。目に見えやすいところだけ直しても、実はその他にも損害があったということもありえます。
このような損害を放置してしまうと知らず知らずに損害範囲が広がり、修繕費用が多く必要になってしまったり、雨漏り等の二次被害を受けてしまう可能性も高まってしまいます。
このようなことも事前にドローンによる損害調査を徹底することで防ぐことができます。
全国100人を超える"損害調査コンサルタント"がドローンの撮影データを利用して、被害を受けた方の早期復旧支援と防災・減災のための施策を公共団体や民間企業にご提案してゆきます。
下記フォームより、先ずはお気軽にお見積もりをご依頼ください。当会のコールセンターが受付をした後、担当のドローン操縦士より、ご連絡いたします。
ドローンの操縦士からドローン調査のルールについても詳しくご説明させていただきます。操縦士とお電話でドローンで調査する日時を決めます。調査当日、現在の建物等の不具合を見ながら詳しくお話を伺います。
今回の不具合を修理するお見積書をご提出させていただきます。同時に今回のドローン調査で発見された、保険が適用できる箇所についてアドバイスさせていただきます。(保険が適用できない場合もあり)
双方ご納得の上で、当協会とお客様の間で工事契約を結びます。工事契約後、良い日時を選び工事を実施させていただきます。もしお客様がこの段階で工事を断念されるなら、ドローンの調査費用と保険申請のコンサルティング費用のみ(合計保険工事見積額の20%)をご請求いたします。
不具合を修理した綺麗になった建物を再度、ドローンにて空撮し、お客様にお見せします。このデータは次の災害時の時に証拠になるばかりか、保険会社へ提出する写真としてご利用いただけます。
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